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競馬 予想会社の専門業者

連勝の目というのは、いつの場合でも異なるグループの馬の組み合わせで決まります。 これは勝馬の資格はどのようにして得られるのかをよく理解していれば分かることですが、少し説明を加えておきます。
500万クラスの馬というのは、年に1勝しかできない馬です。 同様に900万クラスの馬というのは、年に2勝しかできない馬です(格上げ戦をボンボン勝ち上がっていくような馬は、重賞路線に乗っていく実力馬であり、これはまた別の話)。

言葉を替えていえば、1年のうちで一番調子のいい時に1勝するのが500万クラス、2勝できるのが900万クラスなのです。 馬の個性にもよりますが、一般的に馬は調子を上げてきて波に乗ります。
勝てないまでもそれなりの成績をあげることができるのです。 そういう調子のいい時にテンポよく使えば、メンバー的に勝てるレースにぶつかるというわけです。
番組というのはよくできているもので、こういう馬たちが入れ替わり立ち替わり出てきでは、勝ったり、勝つ資格を得たり、あるいは、まだまだ資格なしのレースを繰り返す、それが条件レースというものなのです。 したがって、レースでは勝つ資格のある馬が勝つのは当然ですが、2着には、それまでまったく資格のなかった馬や、賞金値では足りていてもローテーション上の資格のなかった馬、ローテーション上ではOKでも賞金値で足りなかった馬が好走します(勝つことはないのですが)。
そうやって、次走以降の勝つ資格につながっていくのです。 そこで、軸馬とは別のグループをチェックするのが、相手探しの基本となります。
2のグループの馬は、H、DとKですが、この2頭は2頭ともに休養明けです。 つまり、最近勝ち上がったというのではなく、勝ち上がってからそれぞれ2戦、3戦して勝てずに一息いれた馬ということです。
どちらも賞金値がaグループですが、出走数が少なく、軸馬としては信頼できません。 ただ、この2頭は未知の分だけ可能性はあるわけで、比較確認をしておく必要はあります。
Hは未勝利を勝ったあと500万下を2戦して、4着、5着、そして馬体調整のため3か月の休養。 Kは未勝利を勝ったあと500万下特別を1戦して1着、そして脚部不安のため3か月の休養。
賞金値でこのメンバーのトップであるHのほうに分があるといえます。 3のグループの馬はロ頭います。
この中で明らかに賞金値が低くてさらに近走の成績が悪い馬を除くと、K、M、G、S、P、L、M、B、M、Kの12頭となります。 これを賞金値グループ別に分けてチェックしてみます。

aのグループの残る1顕であるMは、3週ごとに出走して日着、7着、4着と調子をあげているのは好感が持てますが、前2走が牝馬限定戦であり、ここは社牝混合戦であるところに不安があります。 aグループから軸馬がみつかったあとでは、とくに強調材料もありません。
bのグループの馬は2頭います。 Pは2ヶ月ぶりの出走で、休養前の1戦が同クラスの牝馬限定戦、ダート1200mで9着ではしょうがない。
Sは未勝利を勝ったあと4か月の休養。 脚部難での休養明けで5着というのだから、見送りが正解です。
特別戦を5着、4着、7着で、本来なら注目すべきところですが、ローテーション的に不満が残るし、距離も芝の2000Mばかりを使ってきたというのでは、資格作りもままなりません。 dのグループでは、Kは3週、2週、3週、4週と使われて4着2回、3着1回。
前走が5着というのが気になるところですが、近走で3着を記録しているのは、この馬だけです。 ちなみに実戦編のような説明を加えるならば、この5着の時の1着馬(E)は、次走もあっさり勝った馬であり、Kにとっては資格を作るような余地もなかったケースでした。
いずれにしても、前々走3着(ダート1800M)は注目です。 Gは函館の特別戦以後ひと息入って日着、8着、8着ですが、2週、2週ときて今回は6週の間隔をあけています。
400J台の牝馬だからこれでもいいのだとしても、前走がダート2300mというのでは、あてになりません。 Lは特別戦で9着という成績があるのがポイントですが、それから次走まで2か月というのはマイナス材料です。
Mは6か月の休養明けの後2戦しており、3週、6週の間隔。 万全のローテーションといいがたいところがあるうえ、賞金値の低さも気になります。

日着、5着と成績を上げてきたことは、次走以降の資格作りの布石とみるべきでしょう。 ファンとしては一番気になるのがBです。
函館のこのクラスの特別で1着しています。 当然格上といいたくなるところですが、ここまで読んできた読者なら、一番怪しい人気馬だということが分かるはずです。
半年も前の成績であるし、それから条件が上がったわけでもありません。 3週後の同条件の特別で3着、4週後の特別で8着したあとは、平場で8着、5着。
もとの500万クラスのペースにすっかり戻っています。 賞金値の上でも注目すべき点はありません。
Kは杜6歳にして賞金値の最低位。 H、7、4着と成績をあげてきたことには注意したいものの、ここでの強調材料はありません。
以上を総合して見れば、2のグループからはH、3のグループからは、bのS、dのカネショウウルブということになります。 軸馬から3点買って、馬連でこれだけの払い戻し。
だから、軸馬探しはきちんとしておきたいという見本のようなレースです。 賞金値と平均値を出して、グループ分けする前5走(5ヶ月以内)の成績を調べて、グループ分けするどちらのグループでも上位なら軸馬候補軸馬が決まったら、別のグループから相手探し【私の馬券】このレースは、予算1万円で5点買いしました。

本来は3点でいいはずですが、2番、3番の馬に、どうしても気掛かりな点があり、やむなく5点にしたものです。 的中馬券は手にしましたが、反省しきりのレースでした。
読者はここまで読んで、なんだか面倒そうだなという気持ちを抱かれたかもしれません。 しかし、これまで述べたことは、あくまでも基本です。
手間のかかる作業は賞金値の計算くらいのもので、これもソフトを利用すれば時間は短縮できます。 チェックしておくべきことをきちんとチェックしておけば、軸馬は簡単に見えてくるものです。
Kは未勝利(ダート1800M)を勝ち上がった後、500万下のレースを3戦して5着、3着、2着。 この2着はこれから走るレースと同じダート1800mであげた成績です。
3着と2着の聞に2か月ほど聞きましたが、前年6月から使い出して7戦を消化していることを考えれば、むしろ一息入ってちょうどいいところ。 2着してからこのレースまでは約2週だから問題はありません。
逆にチャオパンピーナの場合は、2着した後も4戦を使われて勝てずにいます。 この馬は前年2月から使われ出してここは回戦目。
馬が消長の激しい生物だということを考えれば、明らかに2着時がピークで、前走こそ牝馬限定戦で3着は拾ったものの、それ以上は望めない状況であることが分かります。 ここでは賞金値でも上のグループにいる、Kをとるのが正解です。
キーストンドリームは賞金値でaのグループには入っていませんが、bグループなら問題はありません。

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